タメになる言葉
他人の言ってることが正しいかは、その人のこれまでの人生をみて判断するのが速い。うまくいってそうなら耳を傾け、苦戦してそうなら疑う。うまくいってる人は世の中のパターンを正しく洞察できてる場合が多い。逆に、自分がうまくいってないなら自分の価値観を疑うのが手っ取り早い。
— Katsuaki Sato (佐藤航陽) (@metaps_sato) 2015, 6月 17
努力し続ける才能なんてそもそもありません。「昨日ダメだったから今日もダメだ」と考えてしまう人と「昨日ダメだったけど今日はイケるかもしれない」と考える2種類の人が存在するだけです。前者は努力なんて意味がないと止めてしまい、後者は自分でも気づかないうちに努力を継続してしまうわけです。
— 柳澤安慶(二丁目ではヤナティ) (@ankeiy) 2015, 6月 16
作業と仕事の違いってまさにここで、「意図を汲み取る」ってことができない人はネット関係の仕事は向いていないと思うわけ。対面でユーザーと直で話すことができないから、必死にその意図を読み取ろうとするのが基本。 言われたまま・・・・これが一番最悪。
— 濱本浩二 (@tottori_koji) 2015, 6月 11
方向性もマーケットも合っていて、無事ビジネスの最初の一回転が回ったあとの二回転目で壮大にズッコケるときは、大抵経営陣の能力や仕事量が適切に変化できなかったときだと思うなあ。狭量、傲岸、非寛容、無知、過怠、無責任、派閥などは、芽吹く前に根絶しないと後からはどうしようもない。
— Yoshihiro OKADA (@adreamgoeson) 2015, 6月 8